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カクテル作りの基礎テクニック

カクテルって何?

  カクテルとはブランデー・ウイスキー・ジンなどのスピリッツに、 リキュール・果汁・炭酸・シロップなどを加えたミックスドリンクのことです。 ショートドリンクスとロングドリンクスの二種類に分類されます。水割りもカクテルに入ります。


1. ショートドリンクス

  作ってから短時間で飲むもの。カクテルグラスやシャンパングラスで供されます。

2. ロングドリンクス

  時間をかけて飲むもの。タンブラー、コリンズグラス、ゴブレットなどの大型のグラスで供されます。


バーに行く目的によって飲み物をかえる TPO

食事前

   待ち合わせなどでバーに行くときにはドライの飲み物がお薦め
 女性などであまりお酒が強くないからと言って甘いドリンクやクリーム系統の飲み物を飲むと後の食事がすすまない


食事をしながら 

  最近この時世を考慮した上で料理メニューが豊富なバーが見られます。 お酒の味が濃い物やショートカクテルは一杯を飲み干す時間が長くなるのでさけた方が良いでしょう

食後

  リキュール類を馬鹿にする人がいますが本来薬の代役として用いられていた物もあり ロックスタイルで味を楽しんでみるのはいかがでしょうかミント系のリキュールには消化の作用を助ける働きがあります


医薬的な効果

強壮・疲労回復 ・体を強くする スロージン、コアントロー、アンゴスチュラビター
・ 疲労を取り除くため シェリー、ベネディクティン、デュボネ、ベルモット
解熱
アンゴスチュラビター、アブサン
(アブサンは飲むより手に数滴を垂らし、軽く二・三度揉み、
鼻でその

香りをかいだ方が、よく効く。)
胃・腸病 ・健胃の目的 アンゴスチュラビター、ベネディクティン、キュラソー、カンパリ、
アメールピコン
・胃の痛みをなおす
ブランデー(またはジン)と、ペパーミントを半々に混ぜた物
ブランデーとアンゴスチュラビターを半々に混ぜた物
・満腹時の消化促進 ペパーミント、アニゼット、キュンメル、スロージン
 ・腹痛・下痢 ブランデー、ブラックベリーのブランデー、梅酒
貧血病
赤系統のワイン、ポートワイン
風邪
(ホット・トデー)(ホット・バタード)(ナイトキャップ)
二日酔い
(ラモス・ジン・フィズ)(ブラッディ・マリー)
※(  )はカクテル名



カクテル作りの基礎

 1. ビルド
  カクテルのベースと配合材料を直接グラスに注いで、そのまま供する。

 2. シェーク
  材料と氷をシェーカーに入れて、混ぜ合わせる。ベースと配合材料の比重の差が大きい場合に用います。

 3. ステア
  材料と氷をミキシンググラスに入れて、7、8回混ぜ合わせる。(混ぜすぎると氷が溶けて水っぽくなるので注意)

 4. ブレンド
  ブレンダー(日本でいうミキサー)を使って混ぜ合わせる。


調合分量の単位

1ドロップ ビターズボトルをさかさにして落とした一滴
1ダッシュ 約1ml(ビターズボトルをひと振りしたときの5、6滴)
1ティースプーン 約5ml(約5、6ダッシュ)
1オンス 約30ml
1ジガー アメリカ約45ml(1.5オンス)イギリス約60ml(2オンス)
1カップ 約120ml(4オンス)
1グラス 約236ml(8オンス・1/2パイント)
1パイント 約473ml(16オンス・1/2クォート)
1クォート 約946ml(32オンス・1/4ガロン)
1ガロン 約3.785ml(128オンス)

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